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公貸権の経済学? - 葦岸堂之日々是日々
日本文藝家協会等5団体による「図書館の今後についての共同声明」( 平成17年11月8日)については... 日本文藝家協会等5団体による「図書館の今後についての共同声明」( 平成17年11月8日)については、概ね作家に対する不評が図書館系ブログで語られていました。ここに至る一連の状況については、Library & Copyrightさんの 「文芸5団体の公貸権関連声明(長くてすみません)」(11月9日付)が詳しいので勉強させて貰ったところです。 ブログでの一連の発言を読んでいて、老生は自分がおかしいのかなと戸惑ってしまったのですが、老生は「ああ、やっと出たか。」という感興しか持たなかったのです。少なくとも「図書館問題」「複本問題」という問題意識の建て方をしてきた立場の人たちなのだからそれが自然なので今更という気持ちであり、またこういうものが出るという話は随分以前から聞かされていたような記憶があります。 もっとも公貸権そのものについても、老生はあまり危機感が持てないでいます。少なくとも、作家さん達