エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(1)本当に子どもが増える政策は何か?|松田茂樹氏(中京大学現代社会学部教授)インタビュー
河合 蘭 かわい らん◎出産医療ジャーナリスト。3人の母親。現代の女性が親になる前後に直面する問題に... 河合 蘭 かわい らん◎出産医療ジャーナリスト。3人の母親。現代の女性が親になる前後に直面する問題について,産婦人科医療,新生児医療,不妊治療の現場を取材してきた。産みたい人が産める社会をつくるべく活動中。近著に『卵子老化の真実』(文春新書,2013)。ホームページはこちら 日本では,もう長い間「これは少子化対策だ」とされる政策が実施されてきたのに,なぜ子どもたちはますます減っていくのだろう。日本の合計特殊出生率はほとんど回復できていないし,今後は出産可能な女性人口の減少も始まるので本格的な少子時代に入っていく。 私は出産専門のフリージャーナリストとして晩産化が気になり,この数年間は高齢妊娠の取材を中心に動いてきた。しかし,高齢で産む女性たちに出会っていくと,そのほとんどはなかなか出産の条件が整わないのでそうなったと言う。産みにくい社会になり,身体に苦痛を引き受けることになる女性たちの姿は
2015/12/27 リンク