エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『大阪物語』より、小早川寝返り
2ちゃんねる戦国時代板、「戦国ちょっといい話」 「戦国ちょっと悪い話」スレのまとめサイトです。戦国... 2ちゃんねる戦国時代板、「戦国ちょっといい話」 「戦国ちょっと悪い話」スレのまとめサイトです。戦国時代板 http://ikura.2ch.net/sengoku/ 32 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 23:06:18.00 ID:cZ6UPRIg 江戸初期に成立したとされる軍記物『大阪物語』より、小早川秀秋の寝返りの模様を見てみよう。 『さて、左衛門太夫(福島正則)は関ヶ原東の入り口、南の山の腰に人数を置いて、物見の家臣二人に 「敵の人数の立てようを見て参れ」 と命じ、る。帰還した彼らは 「先ず南の端、西の川端に小川左馬(祐忠の事か?)、それより北に続いて脇坂中書(安治)、その北に 大谷刑部(吉継)、北東に小西摂津守(行長)、少し山を隔てて戸田武蔵(勝成)、また北東に続いて 治部少輔(石田三成)、島津兄弟」 そのように諸将が並み居る状況を報告した。