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左翼はどこに行ったのか - そして、人生も映画も続く
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先日『天皇と軍隊』を見た時、上映後に渡辺謙一監督と鈴木邦男さんの対談があった。鈴木氏はこの映画で... 先日『天皇と軍隊』を見た時、上映後に渡辺謙一監督と鈴木邦男さんの対談があった。鈴木氏はこの映画でインタビューに応えているからだが、彼の話が実におもしろかった。 鈴木邦男と言えば、新右翼団体「一水会」を立ち上げて長年会長を務めた人だ。最近は「一水会特別顧問」を名乗っているが、この座談会でもう顧問を止めたことを明らかにした。 彼の話す内容は、リベラルそのものだった。映画に出ていたベアト・シロタ・ゴードンさんにアメリカで会ったことがあり、彼女が「日本の新憲法には夢と理想を詰め込んだ」と言ったことに感銘したという。一方で安倍首相には「夢も理想もない」と切り捨てた。 渡辺監督が右翼の話で赤尾敏に触れると、「あの人は単にソ連や共産主義が嫌いだった」「戦前は武者小路実篤の「新しき村」運動に参加した熱血漢で、戦後は英米の自由主義を評価していた」「親米愛国という路線や黒い街宣車のスタイルは赤尾さんが作った」