エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
横または縦組み用かな_2: 芋づる式に
続き。 昨年末リリースされた「筑紫ゴシックU」を用いた際に、変化に気付いた。 それまで「筑紫ゴシック... 続き。 昨年末リリースされた「筑紫ゴシックU」を用いた際に、変化に気付いた。 それまで「筑紫ゴシックH」だった文字列を「筑紫ゴシックU」に変えたら、字詰めが極端に緩くなった。いろいろ試した結果、「筑紫ゴシックU」は「OpenType機能>横または縦組み用かな」をチェックしていると、メトリクスカーニングが効かないことが分かった(「筑紫オールド明朝R」もそうだな)。 ここまでは、以前Twitter上で書き込んだ。 その後、この件をフォントワークスの方に問い合わせた。 そして分かったこと。 「筑紫ゴシックU」の横組用かな、縦組用かなは、詰め情報を保持していない(ミスではなくそういう仕様)。 フォントワークスのOpenTypeフォントの横組用かな、縦組用かなは、デフォルトの字形と区別がない(第一水準(デフォルト)と同じものを使用)。 筑紫明朝などで「横または縦組用かな」にチェックを入れると、文字が