ＪＵＮＥは滅びぬ！何度でもよみがえるさ！！ (となりの８０１ちゃん)

ずっと８０１ちゃんがいっている言葉に、「JUNEは人生、BLはコミュニケーション」っていうのがあって、昨日からの８０１ちゃんやその友人の話や栗本先生に関するエントリを読んで、ああ、本当にそうだったんだなあ、って思いました。こんにちは、チベです。 昨年末に８０１ちゃんの祭壇に祭られている須和先生の復刻の単行本が出たんですが、当時、体を悪くしていて告知ができずじまいでした。 ずいぶんと発売の時期からは遅れてしまいましたが、今日ここで告知させてもらいます。 二日連続で失礼します、８０１です。 今日で最後なので私の神さまの話をさせて下さい。 神さまの名前は、須和雪里先生、 栗本御大の小説道場出身の作家さんです。 先日復刻された『サミア』は私が人生で一番最初に手にとったJUNE小説でした。 まだ萌えや萎えに晒される前の、心の柔らかい頃のことです。 １２歳の夏休みでした。 日課の図書館通いで、いつもの

[chiichiichiichii]

「今思えば誰かの傷でしか癒えない傷が思春期には必ずあったのだと思います。」あのときの気持ちを言葉で具現化してくれて本当にありがとうという気持ちで胸がいっぱいになる切実な文章。この文章で救われました。

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「801ちゃん」こと北大路茄子氏の、JUNE小説をめぐる随想。

[boilednepenthes]

須和先生、私も大好きだ……！

[shirogane]

「サミア」須和雪里

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色々な用語は分からないけれど、熱がいい

[dadako]

「JUNEは人生、BLはコミュニケーション」ほんとそう思う。須和雪里賛歌。わたしも彼女が生きてて嬉しかったひとり。読んでて泣いてしまった。

[feather_angel]

あとで読む

[lisagasu]

いいぞ熱いぞ。JUNEは人生、BLはコミュニケーションなら、801は魂かな～私にとって。

[rivfi]

落差……/「JUNEは人生、BLはコミュニケーション」