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新書最終戦争
共有地としての言葉―仲俣暁生 ※inflorescencia=inf. 仲俣暁生氏=仲俣 ced氏に関しては雑記帳をご... 共有地としての言葉―仲俣暁生 ※inflorescencia=inf. 仲俣暁生氏=仲俣 ced氏に関しては雑記帳をご覧ください。 仲俣 そのかわりに、今日ちょっと話題にしたいと思ったのは新書のことなんです。いまってすごい新書ブームですよね? inf. はい。 仲俣 去年の6月10日に『季刊・本とコンピュータ』の最終号がでて、その後一年間、一読者として出版界を見ていて思ったのは、ついに出版界は来るところまで来た、と。とくに書籍の方ね、雑誌じゃなくて。 inf. ほう。 仲俣 いわば「新書最終戦争」。新書がここまで増えて……まだ出てくるんですから。朝日新書(朝日新聞社)に幻冬舎新書。マイコム新書も出て、すでにソフトバンク新書も出てて。いまや出版社にとって、新書をやらない理由はない、っていうくらいになっている。ほとんどすべての大手出版社が新書を出てしてきてる。たぶん電子化って問題を脇に置いた
2006/09/04 リンク