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日本の歴史
禁煙したのはいいが、冬物のスポーツウェアがなくて購入しまくっていたら予算オーバーとなり、読みたい... 禁煙したのはいいが、冬物のスポーツウェアがなくて購入しまくっていたら予算オーバーとなり、読みたい本を購入する資金がショートしてしまった。 ま、今ある蔵書(ぷっ!)の中で読み返せばいいかと2000年からシリーズとして講談社から出た「日本の歴史」を再読しているのだが、現在04巻「平城京と木簡の世紀」までたどりつく。 いい加減私の脳味噌は腐っているのだろう、ほとんど記憶になく、まるで初めて読むような錯覚に陥りながら読み進めている。 そこで面白いのが、736年頃、「唐」と朝鮮半島根元の「渤海」と朝鮮半島の「新羅」の三つ巴の政治的力学に日本がいわば翻弄されつつなんとか東北アジアの政治に関わろうとしている姿が、なんだか現在の北朝鮮と韓国・中国との関係に翻弄されっぱなしの日本と似ているなあと思った。歴史は繰り返すというのは本当だと、そしてやはり大陸国家(敢えて国家というが)同士のしのぎを削る外交戦略(戦