エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロシア・ウクライナ戦争を米国の代理戦争と認められない人たち 核兵器依存の怖さ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシア・ウクライナ戦争を米国の代理戦争と認められない人たち 核兵器依存の怖さ
ウクライナ東部で戦っていた露助一個大隊が、ほぼ全滅しました。部分動員令で、集められた徴兵カスが560... ウクライナ東部で戦っていた露助一個大隊が、ほぼ全滅しました。部分動員令で、集められた徴兵カスが560人はいたはずの部隊で、ウクライナ軍可愛がりの後生き残った奴は、100人いなかったとか。近代戦で、部隊の3割が斃れたら全滅判定なのに、最後の一兵まで戦うと息巻く露助は、スターリングラード攻防戦を目指しているようです。1942年のスターリングラード攻防戦は、ドイツ軍に勝てないと降参しようとする奴を片っ端から射殺しまくり、革命精神の賜物により、見事勝利しました。 塹壕を掘れと命令されて、スコップが30人に1本しかない。ウクライナ戦争最前線に連れて行かれるとは、全く聞いていない部分動員令カスに、折りたたみスコップを持っていた奴がいなかった模様。大隊長以下の指揮官は、皆殺し確定・部分動員令ゴミカスを見捨て、前線から離れていたとか。人を殺すとスイッチが入る露助が、戦死者の死体を一切回収しないのは、遺族に