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RubyのArray#bsearch,Range#bsearchの使い方とサンプルコード | インサイドフラッギング
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ソート済み配列に対してバイナリサーチを行うArray#bsearch, Range#bsearchの使い方について、ありがち... ソート済み配列に対してバイナリサーチを行うArray#bsearch, Range#bsearchの使い方について、ありがちな状況ごとにまとめてみた。 ある値が配列に含まれているか調べる Array#bsearchでfind-anyモードを使用する。find-anyモードのブロックではstrcmpやmemcmpの返り値と同じように、探している値がブロックに渡された値よりも大きければ正、等しければ0、小さければ負の整数を返す。メソッドの返り値は探している値と等しい要素か、見つからない場合はnil。 ary = [1, 3, 3, 5] p ary.bsearch {|x| 3 <=> x } != nil # => true p ary.bsearch {|x| 2 <=> x } != nil # => false インデックスが必要な場合はRange#bsearchを使う。 p (0..