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いのちの食べかた
百恵 紳之助 世を反映してか劇場はずいぶん盛況だった。 予告編を見て、動物たちがどんなスプラッタな過... 百恵 紳之助 世を反映してか劇場はずいぶん盛況だった。 予告編を見て、動物たちがどんなスプラッタな過程を経て食い物になるのか、幼き日「死霊のはらわた」とか「死霊のえじき」とかそんな映画を観に行くときのような「どんな内蔵見れるんだろ…」みたいなワクワクした気持ちで観に行った。 で、いきなり余談であるが中3だかのときかいつか忘れたが、担任の先生が視聴覚室で「ダンス・ウィズ・ウルブス」見せてくれて、観終わったあと「超カンドーした!狼かわいかったー!」と恥ずかしい感想を大声でのたまって、女子の何とかさんから「あんた、アホかいな!そーゆー映画じゃないだでぇ、これ!」と怒られたことがある。なんせインディアンと言えば「ウソつかない」くらいしかイメージなかった頃だ。 でもってあのとき俺を怒った女子が今回劇場でいっしょに観てたら多分俺はまた怒られただろう。殺される牛とかニワトリがすごくカワイソーだとまず思っ