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冨永昌敬監督インタビュー:映画『アトムの足音が聞こえる』について【2/2】
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冨永昌敬 ( 映画監督 ) 映画『アトムの足音が聞こえる』について 2011年5月21日(土)より、ユーロスペー... 冨永昌敬 ( 映画監督 ) 映画『アトムの足音が聞こえる』について 2011年5月21日(土)より、ユーロスペースにてレイトショー他全国順次公開 アトムの足音を知っているでしょうか? 「アトム」とは、そう。もちろん鉄腕アトム。それまで描かれてきたロボットの硬質な金属のイメージをくつがえす、なんともやわらかくやさしい耳ざわりがアトムの足音の大きな特徴です。1963年に国産アニメ第一号として放映の始まった、この『鉄腕アトム』の音響を手がけたのが唯一無二の音響デザイナー・大野松雄さんです。『アトムの足音が聞こえる』は、音響デザイナーとしての大野さんの業績をふり返りながら、むしろ奇才の現在にこそ寄り添おうとする異色のドキュメンタリー。『パンドラの匣』(09)や『乱暴と待機』(10)など、独特の都市的なセンスで話題作を次々と発表し、『庭にお願い』(11)に続いて今回はじめてのドキュメンタリー作品を手