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ソウルの南大門(崇礼門)炎上→日本は「1500年後の恩返し」が可能か - 天漢日乗
瓦の崩壊する音が痛々しい、動画つきニュース。 中央日報より。 “国宝1号”崇礼門5時間で全焼・崩壊 大... 瓦の崩壊する音が痛々しい、動画つきニュース。 中央日報より。 “国宝1号”崇礼門5時間で全焼・崩壊 大韓民国の国宝第1号の崇礼門(スンレムン)(南大門)が火災により崩壊した。 崇礼門は朝鮮時代である1398年に創建された。ソウルにある木造建築物の中で最古だ。 10日午後8時40分ごろ、崇礼門で放火とみられる火災が発生した。首都のど真ん中で起きたこの火災は11日夜遅くまで続いた。初期火災鎮圧に失敗したためだ。消防当局と文化財庁の安易な対応で、国宝1号が消えてしまったのだ。 一時火は消し止められたように見えた。しかし11日0時になるとさらに激しく炎上、一歩遅れて消防当局は屋根をはずして放水しようとしたが、炎が崇礼門全体を覆うと断念した。 出動した消防車50台余りと消防署員150人がはしごやホースなどを利用して水による鎮火作業を試みたが、火災発生4時間後に崩壊が始まった。 11日0時40分、樓閣
2008/02/12 リンク