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井沢元彦より 言葉の凶器を弄ぶ「朝日人」たちへ
私と朝日新聞とのかかわりを聞かれた時に、私は「卑怯な手段で朝日に殺されそうになりました」と答えま... 私と朝日新聞とのかかわりを聞かれた時に、私は「卑怯な手段で朝日に殺されそうになりました」と答えます。もちろん相手は冗談か誇張して言っていると思うようですが、必ずしもそうではありません。確かに肉体的に殺されかけたわけでは無いのですが、言論人としてはまさに抹殺されそうになりました。 あれは1995年2月のことですから、もう20年近く前のことになりますが、当初はミステリー作家として文壇デビューした私は、当時は雑誌でマスコミ評論を中心に活動していました。もともとは報道機関(TBS)出身でしたから、朝日新聞の報道姿勢に極めて違和感を持ち「虚報の構造、オオカミ少年の系譜」という「SAPIO」誌(小学館発行)の連載でしばしば朝日の記事を取り上げその偏向ぶりを批判していました。 ところが、ある日、小学館社長および「SAPIO」編集人宛に「一犬虚に吠える…「オオカミ少年」の空想的朝日論に反ばくする」というタ