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日釣振の皆さんとコイ・フナの人工産卵床を設置しました。 | 入間漁協の活動報告
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4月16日火曜日、入間川笹井堰上流の黒須中学裏に公益財団法人日本釣振興会の皆さんとコイ・フナの人... 4月16日火曜日、入間川笹井堰上流の黒須中学裏に公益財団法人日本釣振興会の皆さんとコイ・フナの人口産卵床を設置しました。日釣振の本部から高橋事務局長と下山専務がおいでになりました。また岡田埼玉県支部長並びに荒井役員も参加されました。ちなみに岡田さんはマルキューの社長さん。荒井さんはモーリスの社長さんです。 さて、今回は加須市にある埼玉県水産研究所の全面協力のもとで人口産卵床に使用する人工藻をポリエチレンシートから切り出して秘伝の埼玉方式で手作りしました。3月27日は裁断と大釜での煮沸。場内で乾燥させてから4月12日に解しの作業を経て今回の設置となりました。流れのある水面への設置ということで木材をA型に組んで水位に合せて上下するようにしました。これは入間漁協のアイディアです。水研の山田さん、鈴木さん、関森さんほかの皆さんには本当にお世話になりました。 また人工産卵藻の第一人者である埼玉県漁連