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ソフトウェア保守サポート料金、料率表―ソフトウェア保守サポート戦略的活用元年 Part 5 | IT Leaders
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ソフトウェア保守サポート料金、料率表―ソフトウェア保守サポート戦略的活用元年 Part 5 | IT Leaders
国産大手の料率はやや安い 表5-1にSAPジャパンや日本IBM、マイクロソフト、NEC、日立製作所、富士通など... 国産大手の料率はやや安い 表5-1にSAPジャパンや日本IBM、マイクロソフト、NEC、日立製作所、富士通など、主要な外資系/国内ベンダーの年間保守サポート料金もしくは料率を一覧した。この表を見ると、実質的に「ライセンス価格の20%」とほぼ横並びの中で、国内大手3社は、やや安い傾向にある。 NECの「プラットフォームサポート」、日立の「日立サポート360」、富士通の「SupportDesk」はいずれもハードウェアとソフトウェアの保守サポートメニューを統合したもの。料金はハードウェアとソフトウェアの保守料を加算したもので、このうちソフトの部分だけを抜き出すと、ライセンス価格の15%程度となっている。 表5-1 主要ソフトウェアベンダーが用意する保守サポート料金の例 (画像をクリックでPDFをダウンロード) 空白期間は遡及請求が原則 パート2のユーザーの生の声にもあったが、保守サポートでは時折