文字おこし「行動する保守運動の矜持とは何なのか？」

タイトル：緊急シンポジウム行動する保守運動の矜持とは何なのか？「行動する言論」の責任 主催：政経調査会 日時：10月31日/場所：中野ゼロホール西館学習室A・B 司会：槇泰智（政経調査会代表） 登壇者：米田隆司（在特会 広報局長） 金子吉晴（日本の自存自衛を取り戻す会/維新政党新風葛飾支部長) 荒井泉（維新政党新風練馬支部長） 鈴木邦男(新右翼団体「一水会」最高顧問) part1 要約のみ part2 要約+文字おこし part3 要約+文字おこし Part1第１部（要約のみ） 動画１ http://www.youtube.com/watch?v=cPHi2CcXtaU ■槇やすとも氏 [要旨] ・たしかに韓国のいう「従軍慰安婦強制連行」や「竹島問題」など、韓国はひどい。しかし「とにかく韓国を貶めたい」ということが目的になっていないか。嫌韓がアイデンティティになってないか。 ・京都の朝鮮学

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国士様実は風見鶏、ただ大勲位ほどの頭がないんだよな

[arama000]

文字お越しご苦労さんです。

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在特会が「在日特権はデマ」と認めた発言のソース。

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掃いて捨てたらいいんじゃねえかな