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レジ袋削減=石油消費削減は“誤解”で本当の‘目的’は別にある - つぶやき古道(コミチ)
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昨日に引き続きレジ袋有料化について関連記事をアップしたいと思います。きょうは肩がこる内容で難しく... 昨日に引き続きレジ袋有料化について関連記事をアップしたいと思います。きょうは肩がこる内容で難しくなりますのでなるべくそうならないように努力してみます() レジ袋を有料化する目的としてまず言われるのが「レジ袋削減=石油消費削減」が声高に報道されています。 その根拠としてよくつかわれる説明内容は、↓これですよね。 日本国内で使用されるレジ袋(大きさ=LL袋換算)は年間で約300億枚(305億枚)になる。 レジ袋1枚製造に使われる石油は約20ml(18.3ml)で、それに300億枚をかけると年間レジ袋生産石油使用量は約60万kl(55.8万kl)相当になる。 この60万klとは2ℓペットボトルにすると約30億本分(日本が1年間に輸入している石油量24,000万kl(約15億バレル)の1日分弱)に当たる数字である。 レジ袋を無くせばこの石油の消費量を減らすことが計算上可能である。 こんなのを言われ