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第16回文化庁メディア芸術祭
著者の実父が体験したシベリア抑留の記憶を核に、その他周辺に取材を重ね、2年半かけて全3巻の同人誌と... 著者の実父が体験したシベリア抑留の記憶を核に、その他周辺に取材を重ね、2年半かけて全3巻の同人誌として刊行され、2008年に完結した作品。2012年7月、再編集版が新たに一般書として刊行された。すでに第二次世界大戦が終わっていたにもかかわらず、労働力としてシベリアに送られた日本兵たちの数は、一説では76万人を超えると言われる。抑留者たちは極寒の地で満足な食料も与えられず、重労働を課せられ、6万人以上が亡くなった。作品を通して描かれる、極限状況を生き抜こうとする人間の慟哭が胸に響く。同人誌として出版 2008年8月17日(B5判、全3冊) 一般書籍としての出版 2012年7月24日 贈賞理由 「あまりにも理不尽な」体験を負わされた多くの人。それを知っていながら行動を起こせない、さらに多くの人。それらの人々が居る限り、この作品は不滅の輝きを放ち続ける。「あまり語りたくない」という父の心を謙虚に
2013/12/06 リンク