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潮汕地区と日本の不思議な縁_中国網_日本語
汕頭大学長江新聞輿伝播学院教授 加藤隆則=文 凌学敏=写真 3月27日、北京の日本大使館でコロナ下の... 汕頭大学長江新聞輿伝播学院教授 加藤隆則=文 凌学敏=写真 3月27日、北京の日本大使館でコロナ下の国際交流を探求するイベント「こんにちはサロン」が行われた。私はスピーカーの一人として、今暮らしている潮汕地区と日本との不思議な縁について話したが、思わぬ大きな反響があったので、改めてその内容を紹介したい。 「こんにちはサロン」で話をする筆者(左) 広東省の汕頭大学に来て5年になる。日本人の年配者は「スワトウ刺繍」の名を聞いたことがあるかも知れないが、一般的には馴染みの薄い場所である。目を引く観光名所があるわけでもなく、他地域の中国人にとっても町の姿をイメージしにくい。ただ近年、「潮汕牛肉火鍋」や「潮汕砂鍋粥」などのご当地グルメが大ヒットし、「潮汕」の名がしばしば聞かれるようになった。 潮汕とは、広東省東部に位置する潮州市と汕頭市、さらには近接する掲陽市、汕尾市を含めた地域で、方言の潮汕語や多