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Zwischen Himmel und Erde 同性愛者が子供を持つことについて考えてみる
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Zwischen Himmel und Erde 観劇・旅行・語学などについてつらつらと書くブログです。NikonD7000,iPhone4... Zwischen Himmel und Erde 観劇・旅行・語学などについてつらつらと書くブログです。NikonD7000,iPhone4で撮った写真も多数! 先日から『Lの世界』の感想と『ニューヨーク ニューヨーク』の感想を書いてきた。 共通するテーマは同性愛なのだが、もうちょっと踏み込んだテーマとして、どちらも「同性愛者が家族を持つこと」がある。 正直に告白すると、1週間くらい前まで(というか、このへんのもん見るまで)私は「同性婚はいますぐにでも認めるべき」「でも、同性愛者が子供を持つことはどうなのか」と思っていた。否定じゃなくて、保留。 結婚は、大人同士の選択。それを性別がどうとかで言われたくない。が、子供は親を選ぶことができない。現在、世界中のどの国においても同性愛者が差別されていない国なんてない。その中に子供を放り込むことになるというのは、どうなのか。親は責任を持てるのか、と。