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米国大統領のエゴの代償は戦争か? 怒りとロケットマンとトランプの虚栄心:同盟国のその場しのぎも限界(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
米ホワイトハウスで開いた閣議で発言するドナルド・トランプ大統領。奥はレックス・ティラーソン国務長... 米ホワイトハウスで開いた閣議で発言するドナルド・トランプ大統領。奥はレックス・ティラーソン国務長官(2017年10月16日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB〔AFPBB News〕 米大統領が「ちびのロケットマン」と呼ぶ北朝鮮の指導者、金正恩(キム・ジョンウン)氏はやっつけなければならない。イランと結んだ国際的な核合意は過去最悪の取引だ。自由貿易は米国を陥れようとする陰謀だ。同盟国は費用を負担せず、ただ乗りしている――。 こんな調子では、ドナルド・トランプ氏のナルシシズムと米国の軍事力への歯止めが今にも衝突しそうな状況にあることが、国際社会の平和と安全を脅かす今そこにある危機だという結論に至らない方が難しい。 トランプ氏は大統領選挙の候補者として、リベラルな国際協調主義を葬り去ると公約した。大統領になったらグローバルなしがらみを振り捨て、米国第一のナショナリズムでいく、というわけだ。
2017/10/24 リンク