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障害ある議員に国会活動保障/大型車いすなど施設の改修 意思表示の仕方拡大/参院議運委理
障害があっても国会活動ができるように参院選を受けて改革がすすんでいます。重度の障害がある、れいわ... 障害があっても国会活動ができるように参院選を受けて改革がすすんでいます。重度の障害がある、れいわ新選組の舩後靖彦、木村英子両氏が参院選で初当選したことによるものです。参院議院運営委員会理事会では25日に、障害者の議員活動を保障するためのバリアフリー化措置についていくつか確認しました。 改革の一つは、本会議場議席の改修など施設の改修です。舩後氏は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で、手足を動かすことができず、声を出せません。木村氏は脳性まひで首から下を自由に動かすことができません。2人とも大型の車いすが必要です。 2人の本会議場の議席は、会派所属にかかわらず、出入り口に近く、席までに段差のない席で、3人分の席を大型車いすに合わせて改修します。持ち込みを禁止していたノートパソコンなども、両氏の意思疎通のためのもので、医療上、議員活動上必要であれば認められます。医療機器や電動車いすのための電源も
2019/07/28 リンク