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書籍『日本国憲法の普遍と特異 その軌跡と定量的考察』
今回紹介する書籍は、憲法改正を考えるにあたり大変注目されている研究成果がまとめた一冊です。 現行憲... 今回紹介する書籍は、憲法改正を考えるにあたり大変注目されている研究成果がまとめた一冊です。 現行憲法194典、現存国の旧憲法664典、消滅した国の憲法37典を含む、18世紀以降制定された世界の900以上の憲法典をデータ化し、パターンを観察し、仮説を立て、実証分析が行われています。対象を可能な限り広くして定量的な比較を行うことで、時代や地域によって異なる憲法内容の変遷や、日本国憲法の特徴や異質性を鮮明に浮かび上がらせています。 著者の主張は大きく3つ。(1)日本国憲法は他の憲法に比べて改正の必要性が構造的に低いこと。(2)人権が多く明記されている憲法は長続きする傾向にあり、日本国憲法は時代に取り残されているどころか、逆にグローバルスタンダードが日本国憲法に近づいているということ。(3)「一票の格差」や過度な選挙規制など、議会多数による選挙制度の恣意的運用により代表制民主主義が損なわれている現
2022/09/05 リンク