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要素の性質1(ソリッド要素)|Abaqusチュートリアル
FEMによる解析結果の精度を確認するために、材料力学の公式で計算した値と比較して評価します。 今回は... FEMによる解析結果の精度を確認するために、材料力学の公式で計算した値と比較して評価します。 今回は梁の先端の変位量と、拘束部付近の応力値を評価したいと思います。材料力学の公式は下式のようになります。詳しくは材料力学講座の13項を参照してください。 ・・・(4-1) ・・・(4-2) σ:応力、M:曲げモーメント、Z:断面係数、 v:梁先端変位、F:荷重、L:梁長さ、E:弾性率、I:断面2次モーメント ただし、FEMでは拘束部の応力を読むことは不適切ですので、拘束部から少し離れた位置の応力を参照するようにしています(メッシュサイズ5mm、10mmのモデルでは拘束部位から20mm離れた位置、メッシュサイズ20mmのモデルでは40mm離れた位置)。したがって、理論値の計算においても応力参照位置に合わせて曲げモーメントMを補正しています。 解析結果 前述の解析モデルのおける応力、変位の評価結果と
2013/01/16 リンク