「ガジェット通信」の記事の取上げ方は悪意があるとしか思えない : オレ的ゲーム速報＠刃

当ブログにて掲載したセガのローカライズセクションマネージャー長谷川亮一氏の記事が 「ガジェット通信」に取上げられました。しかし、その記事の取上げ方には遺憾ながら悪意を感じます ゲーム雑誌編集者やライターがゲームをプレイし、10点満点を最高点数としてゲーム評価をするコーナー。それが、『週刊ファミ通』が連載しているクロスレビューのコーナーだ。レビューとして点数のほかに数百文字のコメントが掲載され、同じゲームを4人がプレイして評価する。すでに説明したが最高得点が10点となっており、4人合計で40点満点となる。 そんなクロスレビューに対し、セガの社員がついにホンネを漏らした。いや、ホンネを叫んだ！ なんと「弊社から来週発売する『ザハウス オブ ザ デッドオーバーキル』がファミ通のクロスレビューでALL６点なんですけど、これ信じないで下さい」とコメントしたのである。 さらに、「あのクロスレビューを書

[noitseuq]

ブーメラン。

[Run2]

それをここで更に取り上げてもなぁ…