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青梅・姉妹バラバラ殺人事件 | 日本凶悪事件史
-経緯- 2001年7月27日、警視庁は東京都青梅市のマンションに住む北原ひとみ(当時41歳)を同居し... -経緯- 2001年7月27日、警視庁は東京都青梅市のマンションに住む北原ひとみ(当時41歳)を同居している姉の早苗さん(当時44歳)を殺害したとして逮捕した。この時、ひとみは早苗さんを絞殺した後、風呂場で遺体を電動ノコギリでバラバラにして9つに分けて車で運び遺棄しようとしていたところだった。 直接の逮捕のきっかけは、ひとみが男友達に携帯で「遺体遺棄の手伝い」を連絡したため、この男友達から警察に連絡が入り、急行した警察官が現行犯逮捕したのだった。 -幸せの淵から転落のきっかけ- ひとみは長野県で二人姉妹の妹として生まれた。地元の県立高校を卒業後、東京都内の短大に進学。卒業後は、小・中学生の家庭教師で生計をたてていた。20代から内縁の夫と10年間同棲していたが、やがて破局。離縁して青梅市に住む姉の早苗さんの家に居候となる。 姉の早苗さんは、地元の県立高校を卒業後、東京の短大で服飾を専攻。卒業