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社団法人畜産技術協会:シープジャパン
私が、北海道立滝川畜産試験場に就職して、最初に場長から与えられた仕事が、当時臭くて、しかも硬くて... 私が、北海道立滝川畜産試験場に就職して、最初に場長から与えられた仕事が、当時臭くて、しかも硬くて食べられなかった老廃羊の肉を何とか利用する方法を考えよ、ということだった。 そこで、取り組んだ事は、第1に屠殺の際に、完全な放血と清潔な処理によって、臭みをつけない様にすること。第2に生食用としては果汁を上手に使ったジンギスカン鍋の開発。第3に加工することであった。加工には薫製など色々試みたが、どうしてもマトン臭が残り、製品化が難しく、最後に、一応の完成をみたのが、缶詰であった。缶詰は貯蔵性はあるし、高圧処理によって肉は柔かくなり、大和煮や味噌煮では、生妻を用いることによって、臭みが無くなり大変美味なものになった。 そこで、ここでは缶の蓋を閉じる巻締機械と殺菌用圧力釜があれば簡単な缶詰作りについて、入手が容易で使い易い機械と併せて紹介する。 1.巻締機 ○キャンシーラー 米国で販売されている家庭