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方丈:移動可能という夢
前回、『方丈記』の鴨長明が住んだコンパクトな組み立て式住居、『方丈庵』の復元レプリカ(上画像)に... 前回、『方丈記』の鴨長明が住んだコンパクトな組み立て式住居、『方丈庵』の復元レプリカ(上画像)について、 その壁を構成するパネルを中心に詳しく鑑賞しました。 今回は、方丈庵を移動する場合の運搬方法やそのインテリアについて話題にします。 その前に、このレプリカを京都に行ったついでに見たいという奇特な方が、おられるかもしれないので(^_^;) ちょっとだけ、その場所である京都・下鴨神社摂社・河合神社の位置について説明します。 京都の地図を見ると、北の方に、賀茂川と高野川が合流して鴨川となる、特徴的なY字形の場所が すぐ見つかると思います。その賀茂川・高野川に挟まれた部分を中心に、かつて広大な原生林が広がって おり、現在もその一部が『糺の森(ただすのもり』として下鴨神社(賀茂御祖神社)の境内に残っています。 鴨長明の頃にあった森林の数十分の一になったとはいえ、今も、東京ドーム3倍の広さの見事な社