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【特別企画】「Intuos4」で「Illustrator」の可能性を拡げる | マイコミジャーナル
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【特別企画】「Intuos4」で「Illustrator」の可能性を拡げる | マイコミジャーナル
Photoshopでの作業を3つ紹介したが、次はIllustratorでの使い心地を見ていただこう。Illustratorと言え... Photoshopでの作業を3つ紹介したが、次はIllustratorでの使い心地を見ていただこう。Illustratorと言えば、ベジェ曲線を使用しての描画や1枚物のレイアウトが得意なソフトと捉えられがちだが、Intuos4を使えば、ちょっとしたカットやイラストを簡単に描くことができる。しかも描いたイラストを拡大縮小は元より、様々な編集を加えることができるので大変便利なのだ。 ブラシツールでの描画 筆圧に対応しているツールの中で描画ができるブラシツールと塗りブラシツールを紹介する。まずブラシツールを使ってみよう。 さっそく、ツールボックスからブラシツールを選んで何か描いてみよう。この時、筆圧の設定を図の手順で行なう。Intuos4の性能の高さのためか、ふんわり柔らかい描き心地だ。 もう少し太い線を描くには、先ほどのカリグラフィブラシオプションの直径の設定を変える。直径を大きくした後に変位