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【レビュー】待ちに待ったNano-ITX、新次元の超小型マザーボードを試す (1) 2年以上の時を経て登場した新フォームファクタ | パソコン | マイコミジャーナル
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【レビュー】待ちに待ったNano-ITX、新次元の超小型マザーボードを試す (1) 2年以上の時を経て登場した新フォームファクタ | パソコン | マイコミジャーナル
ようやく……というお決まりのセリフはいまさらだが、VIA Technologiesの新フォームファクタ「Nano-ITX」... ようやく……というお決まりのセリフはいまさらだが、VIA Technologiesの新フォームファクタ「Nano-ITX」を採用する初のマザーボード「EPIA N」がついに発売された。コチラの記事で、このEPIA NとC7のEPIA ENについて、「両方買ってしまいそうな気がしないでもない」などと書いてしまった筆者。EPIA Nが発売となった昨年11月23日、気がついたら秋葉原におり、やはりというか、予想通り購入してしまった。 ようやく登場したEPIA N。待った 大きさは正真正銘の12cm Nano-ITX 苦難(?)の歴史 17cm角のMini-ITXフォームファクタで、自作分野に"ミニPCマニア"ともいうべき市場を創り出したVIAが、さらなる小型化を推し進めたのが12cm角のNano-ITXだ(これで面積はほぼ半分になっている)。筆者が初めて目にしたのは2003年9月に開催された