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【レポート】金子勇氏、Winnyとは違う第4世代P2P「SkeedCast」を解説 - ライブドアテクニカルセミナー (3) Winnyを巡る著作権訴訟について | ネット | マイコミジャーナル
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【レポート】金子勇氏、Winnyとは違う第4世代P2P「SkeedCast」を解説 - ライブドアテクニカルセミナー (3) Winnyを巡る著作権訴訟について | ネット | マイコミジャーナル
Winnyを巡る訴訟と著作権法の問題点 金子氏は、Winny2開発さなかの2004年5月、京都府警によって著作権違... Winnyを巡る訴訟と著作権法の問題点 金子氏は、Winny2開発さなかの2004年5月、京都府警によって著作権違反幇助の疑いで逮捕され、2006年12月には京都地裁で罰金150万円の有罪判決が出されている。それに対し金子氏側は控訴、現在、大阪高裁での審理が進められている。金子氏の弁護団事務局長の壇俊光弁護士はこの件に関する解説のほか、著作権法などに関する問題点も含め幅広い指摘を行った。 まず壇氏は、同審理でも問題となっている、インターネットの発達が著作権者に損害を与えているかどうかに関する資料を提示。たとえば、レコード生産金額は減少を続けているが、有料音楽配信は右肩上がりに伸びており、日本音楽著作権協会(JASRAC)の使用料徴収も増収している。レコード生産金額の減少は、ユーザー側の余暇に使うお金の多様化が要因とした。さらに映画の興行収入に触れ、2006年にいったん急増後、下がっている点
2009/03/04 リンク