エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レポート】ビジネスモデルの変革で新たな一歩を踏み出したシャープ | 経営 | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レポート】ビジネスモデルの変革で新たな一歩を踏み出したシャープ | 経営 | マイコミジャーナル
シャープが挑む3つの大きな転換ポイント シャープは、3つの大きな転換に挑んでいる。 大阪にあるシャー... シャープが挑む3つの大きな転換ポイント シャープは、3つの大きな転換に挑んでいる。 大阪にあるシャープ本社 1つは、2009年10月から、大阪府堺市において、世界最大となる液晶パネルの新工場を稼働させることだ。 シャープ・片山幹雄社長 シャープ片山幹雄社長が、「21世紀型コンビナート」と表現する新工場は、亀山工場の約4倍となり、甲子園球場が32個入る127万平方メートルの広大な敷地に、世界最大となる第10世代の液晶パネル工場および、同じく世界最大となる薄膜太陽電池工場を設置。さらに、インフラ施設や部材、装置メーカーなどの工場群を集結させることで、液晶パネル生産および薄膜太陽電池の生産に必要なあらゆる業種・業態が参加する、コンビナート型の工場群が形成されるものとなる。 シャープが主力とする液晶事業、そして、今後の柱とする太陽電池事業を支える、まさに社運を賭けた一大プロジェクトということになる