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【インタビュー】「帳票設計のポイントは画面と帳票の切り分け」 - ERP先駆者、梅田弘之氏 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【インタビュー】「帳票設計のポイントは画面と帳票の切り分け」 - ERP先駆者、梅田弘之氏 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
帳票にこだわりぬく日本、帳票という概念がない米国 なぜ、日本の企業はこれほどまでに帳票にこだわるの... 帳票にこだわりぬく日本、帳票という概念がない米国 なぜ、日本の企業はこれほどまでに帳票にこだわるのか――開発者の多くが一度は抱くこの問いに対し、日本初の国産ERPパッケージの開発者として知られる梅田氏は、おぼろげながら、ある答えを見つけているという。 梅田 弘之――システムインテグレータ 代表取締役社長。1989年に入社した住商情報システムにてERP「ProActive」を企画・開発。1995年に独立しパッケージ事業を展開。2006年にMIJSコンソーシアムを立ち上げる。 「例えば、米国では帳票という概念がほとんどありません。レポートは頻繁に使用しますが、罫線を細かく引いて、そこに数字や文字を印字するといった習慣がないのです。それに対し、欧州は、日本と米国の中間といった感じで、日本ほど細かくはないにしろ、帳票に相当するものを出力して取引に使っています」 こうした文化の違いを手がかかりに、そ