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【レビュー】IE6におけるフロートドロップを回避する方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
Windows Internet Explorer 6 IE6で悩まされる問題のひとつにCSSを使ったカラムの指定がうまくいかない... Windows Internet Explorer 6 IE6で悩まされる問題のひとつにCSSを使ったカラムの指定がうまくいかない、というものがある。これはフロートドロップと呼ばれるもののひとつ。マルチカラムのレイアウトを指定した場合、あらかじめ確保された幅よりもその中に配置される要素の幅のほうが大きい場合、その要素は次の行へ改行していくことになる。これは仕様で定められた動作で、どの最新ブラウザも同じレンダリングを実施する。 ただし、IE6はここで想定とは違った動きを見せる。IE6ではwidthプロパティのサポートが完全ではなく、コンテンツに応じてその長さが変化する仕組みになっている。つまり、CSS widthプロパティを使ってマルチカラムを設定したつもりになっていても、その要素の中に入っているほかの要素の幅に影響を受けて、マルチカラムとして機能せず、次の行に改行してしまう、というレンダリ
2010/11/05 リンク