【コラム】調査データから見えるマーケティングのヒント (2) ケータイ向け有料ソーシャルゲームは「30〜40代のauユーザー」を狙え!? | ネット | マイコミジャーナル

今回は、"3大モバイルSNS"と言われるGREE、モバゲータウン、mixiのそれぞれが提供しているソーシャルゲームの課金ユーザー比率に関する調査結果を元に、ケータイゲームユーザーのターゲットを絞るためのヒントを提供したいと思います。 有料ソーシャルゲームのコアユーザー層は? 通勤電車の中で年配の男性サラリーマンがケータイでゲームをする姿もすっかり珍しくなくなりました。しかし、依然として「"ケータイゲームユーザー"と言えば10代〜20代の若者が中心」というイメージは根強く残っています。果たして実際のところはどうなのでしょうか? 今年の8月30日〜9月2日に当研究所が実施した調査では、その答えとして非常に興味深い結果が得られました。 下のグラフは、各SNS単位で年代別に有料ソーシャルゲームの利用率を調査した結果です。 年代別の有料ソーシャルゲーム利用率。"課金率"は若年層よりも40〜50代の方

[julajp]

10代20代が公衆でPSP,DSやっていてもまあ、って感じだけど30後半40代以上だとちょっとと言う感じも。ケータイだと分かりにくいからその分とか。DSあたりだと課金分でソフト買えちゃうか。

[hagi0626]

若年層でPV。可処分所得高い層で課金。これ基本>