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【コラム】ペンタブレット「Intuos4」の全てがわかる大百科 (11) 「Intuos4」の筆圧感知を駆使した、水彩タッチの塗り重ねテクニックを紹介 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
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【コラム】ペンタブレット「Intuos4」の全てがわかる大百科 (11) 「Intuos4」の筆圧感知を駆使した、水彩タッチの塗り重ねテクニックを紹介 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
指先の微妙な筆圧をコンピューターに忠実に伝えてくれる「Intuos4」。その卓越した性能が実感できるのが... 指先の微妙な筆圧をコンピューターに忠実に伝えてくれる「Intuos4」。その卓越した性能が実感できるのが、塗り重ねの技法だ。今回はそのスペックの高さを実感できる彩色方法を紹介しよう。 実際の絵の具での3つの彩色技法 アナログの絵の具で色を塗る手法には、大きく分けて3種類の方法がある。ひとつめは最初から目的の色で塗り分ける方法。いわゆる「アニメ塗り」や、シルクスクリーン版画のような、色面をはっきりと区分けして表現する方法。これをデジタルで行うと、連載4回目で紹介したようなバケツツールを使った塗り分けとなる。 ふたつ目はキャンバス上で絵の具を混ぜていく方法。油彩がその代表で、色の混ざり具合のムラが色面の表情になる。 3つ目は半透明色を塗り重ねていくことで、徐々に目的の色に近づけていく方法。透明水彩がその代表的な例だが、たとえば緑色に塗りたい時、最初から緑で塗るのではなく、黄色を塗って乾いてから
2010/07/22 リンク