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【コラム】気ままにスイートフォト (3) 「ヒストグラム」で画像と仲良くなる | 家電 | マイコミジャーナル
私事ながら、最近ではレタッチするときはもちろん、普通に画像チェックするときも「ヒストグラム」を出... 私事ながら、最近ではレタッチするときはもちろん、普通に画像チェックするときも「ヒストグラム」を出しっぱなしにしています。人の目は惑わされがちですが、ヒストグラムは冷静に画像の素性を表してくれるからです。今回はこのヒストグラムと「レベル補正」をからめ、写真の明るさとはなんぞや? どういった写真がカッコよいか? といった話をしようと思います。 画像(1):夕焼けを広角で撮影。補正あり 右に山があれば明るく、左なら暗い ヒストグラム(Histogram)は"度数分布図"という意味です。数学や統計などではいろいろ使い途がありますが、デジタルカメラやデジタル画像では"輝度分布"を表すのに使われます。横軸が明るさ(輝度)、縦軸がピクセル数ですから、同じ明るさの点がたくさんあればグラフが上に伸び、少なければ低くなります。慣例的に右が明るい側、左が暗い側ですので、山が右に寄っていれば全体に明るい画像、左な
2007/08/06 リンク