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J2EEコンテナラッパー"Cargo 0.6"公開 - JBossやWebLogicなど複数に対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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J2EEコンテナラッパー"Cargo 0.6"公開 - JBossやWebLogicなど複数に対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
Cargo Projectは21日(現地時間)、同プロジェクトの最新成果物となるCargo 0.6を公開した。CargoはJavaで... Cargo Projectは21日(現地時間)、同プロジェクトの最新成果物となるCargo 0.6を公開した。CargoはJavaで開発されたJ2EEコンテナラッパーアプリケーション。動作にはJDK 1.4かそれ以降の環境が必要。また、Ant 1.5.4かそれ以降のバージョンおよび、Xerces 2.4.0かそれ以降のバージョンのライブラリも必要。 Cargo 0.6での変更点はバグの修正、プラグインやコンテナへの対応追加など。残りは細かい変更が主で、アーキテクチャに大きな変更はない。 Cargoは複数存在する既存のJ2EEコンテナに対するラッパーアプリケーションだ。Javaアプリケーション/Ant/Mavenなどから既存のJ2EEコンテの起動/停止/設定などを行うための、より簡単な操作APIを提供したり、J2EEモジュールを読み込んだり作成するためのAPIを提供する。対応しているコンテナ