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富士通、SAPとサービス分野の提携強化、海外での売上拡大戦略の核に | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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富士通、SAPとサービス分野の提携強化、海外での売上拡大戦略の核に | エンタープライズ | マイコミジャーナル
富士通と独SAPはサービス分野での協業を強化、SAPグローバル・サービス・パートナー契約を締結した。こ... 富士通と独SAPはサービス分野での協業を強化、SAPグローバル・サービス・パートナー契約を締結した。これに基づき、両社は、富士通の業種ノウハウ、IT関連サービス、SAPのエンタープライズアプリケーションという、お互いの強みを活かして、世界的な規模で協業、両社で合意した地域や業種に対して、共同拡販プログラムを展開していく意向だ。富士通は海外事業の成長促進、SAPは事業領域と収益拡大を図る。 今回の合意を受け、富士通は、2008年末までに全世界でSAPコンサルタントを倍増、約2,500人の体制に拡充する。また、SAPの本社がある独ワルドルフの「Global Fujitsu SAP Competence Center」にサービス部門を新設する。同社はグループ全体で、ERPなどSAPのソリューションを提供、システムの構築、アウトソーシングなど包括的なサービス事業を展開る。 富士通は、2009年度ま