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Oracleからアプリケーション新ライセンス体系 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
米Oracleは12月19日(現地時間)、同社のOracle Applications製品ラインをすべてカバーする新しいライセン... 米Oracleは12月19日(現地時間)、同社のOracle Applications製品ラインをすべてカバーする新しいライセンスモデルの導入を発表した。新ライセンス体系には、Oracle E-Business Suiteだけでなく、J.D. Edwards、PeopleSoft、Siebelなど、これまで同社が買収してきた企業の製品群も含まれる。全製品ラインを横断する分かりやすい価格体系を導入することで、同社のライセンスモデルをシンプルに統一するのが狙い。 新ライセンス体系は、次の4つから構成される。 ・Component Model ユーザー指定のコンポーネント選択に基づいたシンプルなお好みプラン(アラカルテ) ・Custom Application Suite Model ユーザーのニーズに応じた独自のカスタマイズを提供するプラン ・Enterprise Applications
2006/12/21 リンク