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WHOISデータベースでの個人情報公開の是非、ICANNで投票 | ネット | マイコミジャーナル
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WHOISデータベースでの個人情報公開の是非、ICANNで投票 | ネット | マイコミジャーナル
インターネットドメインやIPアドレスを入力すれば、その所有者がだれであるかがわかるWHOISデータベース... インターネットドメインやIPアドレスを入力すれば、その所有者がだれであるかがわかるWHOISデータベース。そこには所有者や団体の代表者名のほか、連絡先の電話番号や住所などの個人情報も掲載されている。ドメイン所有者のコンタクト情報を入手し、サイトの信頼度を測れるメリットがある反面、だれでもアクセスできるWHOISはプライバシーの公開にも通じる。そのため個人情報保護を訴える人々が、その権限を巡ってたびたび論争を引き起こしてきた。インターネットの実質上の管理団体であるICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は米カリフォルニア州ロサンゼルスで10月31日(現地時間)に開かれた会合の中で、このWHOIS経由での所有者情報公開の是非を巡る投票を行った。 WHOISデータベースでは現在、所有者や代表者の個人情報が掲載されている。