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2009年度上期の携帯電話出荷台数、上期として過去最低の1704万台 - MM総研 | 携帯 | マイコミジャーナル
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2009年度上期の携帯電話出荷台数、上期として過去最低の1704万台 - MM総研 | 携帯 | マイコミジャーナル
MM総研は22日、2009年度上期(4月〜9月)の国内携帯電話出荷状況についての調査結果を発表した。これによ... MM総研は22日、2009年度上期(4月〜9月)の国内携帯電話出荷状況についての調査結果を発表した。これによると、国内携帯電話の出荷台数は前年同期比14.0%減の1,704万台となり、同社が調査を開始した2000年度以降、上期の出荷台数としては過去最低となった(※)。 ※ 半期別の出荷台数として過去最低(1,608万台)となった2008年度下期からは、96万台回復した 出荷台数が低調な理由としてMM総研では、ユーザーの買い替えサイクルの長期化と、携帯キャリアの在庫調整が影響したと分析している。また、新販売方式導入に伴う端末価格の高騰や不況のほか、「エコポイント制度の導入により、(携帯電話以外の)他の製品に消費が流れてしまったことも影響した」と分析している。 2009年度上期のメーカー別のシェアでは、シャープが24.7%で、半期ベースで7期連続1位を獲得した。出荷台数は前年同期比8.3%減だ