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【連載】地デジの足音 (16) あと594日の回 - 米国アナログ停波で見えてきた日本の問題点(3) | 家電 | マイコミジャーナル
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【連載】地デジの足音 (16) あと594日の回 - 米国アナログ停波で見えてきた日本の問題点(3) | 家電 | マイコミジャーナル
米国の実践的なデジサポ作戦 総務省情報通信審議会の地上デジタル放送推進に関する検討委員会第49回に提... 米国の実践的なデジサポ作戦 総務省情報通信審議会の地上デジタル放送推進に関する検討委員会第49回に提出された「米国アナログ放送終了調査報告」から、前回は米国の若者の間にテレビ離れが起きていることを紹介した。 ところでこの調査の目的は、米国のアナログ停波の数々の施策を視察し、優れた点、足りなかった点を分析し、今後の日本の施策に活かす参考にするというものだ。日本では、ずいぶんと前から大きな予算をつけてアナログ停波の告知を行っており、あと2年を残す現時点で、すでにアナログ停波の認知率はほぼ100%、停波時期についても89.6%(2009年3月総務省調べ)とまずまずの認知度だ。一方で米国では告知キャンペーンに本腰を入れたのは今年の2月からと、停波のわずか4ヶ月前からであり、停波そのものを知らなかったという人も多かった。それでもなんとか、大量の地デジ難民を出さずにすんだのは、日本では取られていないキ