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【連載】昭和の残像 鉄道懐古写真 (20) 歴史は繰り返す! 南武線"転属・改造"205系のルーツは旧型国電 | ライフ | マイコミジャーナル
33年ぶりに快速列車の運転が復活した南武線。しかし、電力事情による「夏の特別ダイヤ」で、休日のみの... 33年ぶりに快速列車の運転が復活した南武線。しかし、電力事情による「夏の特別ダイヤ」で、休日のみの運転となっています。その快速列車や各駅停車に使用されている車両が、中原電車区に配置されている205系6両編成32本、209系6両編成4本、合計36本の電車です。主力の205系は、新製配置された15本と、山手線から転属してきた17本で構成されています。 南武線の主力車両、205系。矢向駅にて。2011年7月29日 新製配置された205系15本は、南武線初の「新車」投入という快挙を成し遂げました。というのも、1944(昭和19)年4月に旧南武鉄道を戦時買収で国有化して以来、長年にわたり、山手線や中央線など主要線区で活躍した電車は、南武線を"第2の活躍の場"とするのが当たり前だったからです。「電車の墓場」「中古車センター」と揶揄された南武線にとって画期的な出来事でした。 山手線から転属した205系1
2011/08/04 リンク