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【連載】今さら聞けない RFPによる調達&提案ガイド (1) IT調達方法の選定ポイント−調達対象・規模・難易度 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【連載】今さら聞けない RFPによる調達&提案ガイド (1) IT調達方法の選定ポイント−調達対象・規模・難易度 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
ここ数年、コンプライアンスへの対応や内部統制の整備は企業にとって火急の課題となっていますが、ITに... ここ数年、コンプライアンスへの対応や内部統制の整備は企業にとって火急の課題となっていますが、ITに関連する調達においても、特定の人間が恣意的に行うのではなく、いつでも第三者に説明できるよう客観性・公平性を維持しながら行うことが求められています。その際に有効とされるのが、RFP(Request For Proposal:提案依頼書)による調達です。本連載では、発注者・受注者双方にとって有用なRFPによるIT調達/提案のポイントを解説します。 調達とは、簡単に言ってしまえば、企業に必要なサービスや物品を有償で入手することです。IT部門が調達する物品/サービスは、大きく4つに分類できます(表1)。実際の調達においては、これらを組み合わせた形になる場合が多いです。 調達の方法は、調達する対象の性質、規模、難易度に応じて最適な方法を選択することになります。以下、主要なIT調達で用いられる方法を紹介し