エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第40回 研究不正、プラシーボ、岡崎市立中央図書館 --- journalism.jp ---JCcast
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第40回 研究不正、プラシーボ、岡崎市立中央図書館 --- journalism.jp ---JCcast
◆ノーベル賞・イグノーベル賞の発表直後に収録した、JCcast第40回。まずは粥川がハーバード大学での研究... ◆ノーベル賞・イグノーベル賞の発表直後に収録した、JCcast第40回。まずは粥川がハーバード大学での研究不正事件を取り上げる。山下は、ホメオパシーの事例を挙げながら「プラシーボ効果」について。赤木は、愛知県岡崎市立図書館のウェブサイトに対する「大量アクセス」事件について取り上げる。収録場所はおなじみ大久保ルノアール。 (2010年10月8日収録) 参加メンバー ・赤木智弘 ・粥川準二 ・山下祐司 ・武田徹 ◆第40回を視聴 ◇chapter 1 [TIME 0:00〜0:23] 粥川が取り上げるのは、ハーバード大学の心理学者、マーク・ハウザーによる不正事件。2010年8月、それまでに「モラル(道徳)のリサーチャー」が著したいくつかの論文についての不正を『ボストン・グローブ』紙がスクープした。2005年に韓国でのES細胞研究に関する問題が発覚して以来、さまざまな科学的不正が明らかに