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ジョン太郎とヴィヴィ子のお金の話: 米雇用統計とスペインの若者の失業率
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ジョン太郎とヴィヴィ子のお金の話: 米雇用統計とスペインの若者の失業率
今日は金曜に発表された米雇用統計の話と、一部の方にアップデートをお待ちいただいているスペインの若... 今日は金曜に発表された米雇用統計の話と、一部の方にアップデートをお待ちいただいているスペインの若者の失業率の最新データの話など。 さて、まずは前回の記事でECBの国債買い取りプログラムの話を書いてタイムオーバーになり、書ききれなかった米雇用統計について。 前回の記事でもお話ししましたが、今回、失業率は前月の8.3%から8.1%に低下しましたが内容は悪いです。この結果を受けて追加緩和、QE3が行われるんじゃないかという期待が高まり株高、ドル安、という感じになっています。雇用統計が悪い=追加緩和=お金ジャブジャブで株高&ドルの価値低下でドル安、というシナリオを描いて、雇用統計の内容が悪いほうが株が上がりやすいと言うおかしなことになっております。というところまで前回の記事でお話ししました。 早速その中身をいつもの表で見てみましょう。今回ちょっと表の中の表記を替えました。「働きたくない人」は原文で