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ジョン太郎とヴィヴィ子のお金の話: 米国のQE3実施について
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ジョン太郎とヴィヴィ子のお金の話: 米国のQE3実施について
今日はQE3について。 既に各メディアで報じられていますように、13日の米国FOMCで量的緩和の第3弾(QE3... 今日はQE3について。 既に各メディアで報じられていますように、13日の米国FOMCで量的緩和の第3弾(QE3)実施が発表されました。 内容はMBS(住宅ローン担保証券)を毎月400億ドル買い入れるというもの。労働市場の見通しが大幅に改善しない場合、物価が安定した状態で、そうした状況が改善するまで、MBSの買い入れを継続するとのことです。また、併せて現在の低金利状態を2015年半ばまで継続すると発表しています(これまでは2014年後半まで)。これまでに買ったMBSなどの証券の償還金も再投資するので、今回の購入分のお金はそのまんままるまる市場に供給されることになります。前回のQE2の時は減税がセットになっていましたが、今回は減税や公共事業などの財政出動がセットになっているというわけではありません。 一応、今更ですがQEというのはQuantitative Easingそのまんま量的緩和という意