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それは「温故知新」ではない - 愚智提衡而立治之至也
ある音楽評論家が書いていたことのパクリで,カール・ミュンヒンガーをネタに「デビュー当時は清新の気... ある音楽評論家が書いていたことのパクリで,カール・ミュンヒンガーをネタに「デビュー当時は清新の気にあふれている,と評されていたものが50年以上経って,いまの評価はどうですか?」とやろうかと思ったのだけど,評価も何もミュンヒンガーはすでに忘れ去られている指揮者なのでありました・・・・・・。 ちなみに,こんな演奏をする指揮者でした。四角四面で融通の利かないテンポと表情,というところ。 ただ,僕もクラヲタなので気をつけなきゃいけないと思ってるけど,どうしたって「記録」を追いかけていると,好みが保守的,と言うか若い頃に聴いて圧倒的な印象を受けたものに引きずられてしまうのですね。僕の場合は,中学生の時に聴いたカラヤン/BPOのチャイコフスキー/「悲愴」(DG,1976年盤)がその典型(^^;)。誰の演奏を聴いても,「悲愴」を評価する時の物差しがカラヤンのこの演奏になってしまっているのですね。 自分で
2012/11/06 リンク